今、被災された人たちを思って
みんな今自分に出来ることをしている結果
停電を回避することができました!
くらいいってもいいのじゃないかな
病気の人やお年寄りなど、電気の供給如何で生死を分けてしまうような方がいることは重々分かっていますが
不満をあおるような報道を見ていると
なんだかとっても腹が立ってきます
東京電力の「現場」の人たちは
大規模停電にならないように必死で頑張ってくれているはず
関西電力のこのCMを、今だからこそみてほしい
http://www.youtube.com/watch?v=ooTKXOAuE1I
去年ディズニーランド行ってヒルトンに泊まった、と話したら
「シェラトンがいいですよ~私予約してあげますから今回はシェラトンいってみて!」とディズニーの年間パスポートを持つ知合いの計らいで今回はシェラトン・グランデ・トーキョーベイのクラブレベルに泊りました
クラブレベルって?
まぁ専用のチェックインカウンターがあって
11階(12階建)の部屋でしかも広くて
フリーのミネラルウォーターやコーヒーメーカー
そしてきちんとアメニティグッズが用意されている
程度は想定していましたが
なんと専用ラウンジでオードブル(16:00~19:00)と
フリードリンク・アルコールは想定外
歩きっぱなしの一日ですからビールがもーおいしくて!
かけつけ三杯、ああ生きてるってこういうこと
オードブルはいろいろ用意されていまして
小食な人や特に夜はお酒とおつまみでいいや~
という人なら夜食代わりになっちゃうかも
我々(というか私)は勢いがついて
この後ルームサービスで食事とワインをオーダーしましたけどね
そして部屋から花火
ベランダに出られるのもGOOD(ヒルトンは出られなかった)
翌日の朝食は1階の「グラン・カフェ」にておきまりのビュッフェ
混んでいる時間だったけど窓際の席に通してくれたのは「クラブレベル」だから?と思っていたら実は最上階レストランで朝食が楽しめたんだって!なんと残念
他にも室内プールの利用が無料になったりして
まぁオフシーズンてこともあるだろうけど
これで一部屋(2ベッド)25,000円(駐車場代は別途)
高くないわ~
何かのメンバーじゃないと利用できないと思っていたけど
一般の人でも宿泊可能なのがいいよ!
次回、また舞浜に来ることがあったら
また「クラブレベル」にしよう、と心に誓ったあかぎままなのでした
夫婦そろって何十年ぶりだったし
ファストパスとか必要ないと思っていたから
人の多さにただただ当てられなんだか不完全燃焼だった
去年4月のリベンジを、と
今回は混雑予想などをチェックして
人出が一番少ないだろうという2月の頭に照準を合わせたのは去年末
1月下旬のインフルエンザや嘔吐下痢症の
大流行におののきつつもなんとかやってきましたディズニーランド!
気合で始発の新幹線に乗ったので
開場待ちは屋根の下!これは8時20分くらい
開場10分前にはかなり長蛇の列になってましたヨ
早め早めがいいようですな
とりあえずなんかみんな走るってことを前回学習したので
開場後18kgの息子抱えてダッシュして
お目当てのモンスターズインクのFPを大して並ばずにゲット
するとスペースマウンテンにまだ列ができていないではないですか!
息子・太郎さんも「乗りたい!」と常々言っていたから行くしかないでしょう!
身長制限(102cm)も突破して嬉しそうな太郎さん
この笑顔はスペースマウンテンから降りた時には消えていましたけどね
かくいう私も膝と内臓にきましたよ
この後は携帯サイトの待ち時間予想を駆使したり
FPをうまく利用したりで結構乗ったなぁ
やはり人出も少なかったようですな
さぁ、あとはバズとミッキーのフィルハーマジック!
とさほどディズニー好きでもないのに
息子のためにテンションをあげていた母はこの後の息子の一言で
とてもがっかりするのでした
「タロ、ホテル行きたいんだけど・・・」
朝が早かったうえテンションも 高かったので
夕暮れとともに終了モードのようです
ま、三歳だしね
今回もエレクトリカルパレードはパス!
さて、今回の総まとめ
①40を過ぎると意外とGが体に堪える(ぷーさんとかでさえ駄目)
②ガジェットのコースターは平気だったが 三歳児にはまだちょっとマウンテン系は厳しいかも
③ぷーさんは長蛇の列に騙された感あり
④3歳児あたりはトム・ソーヤ島で2時間くらい 放置したほうが楽しそう
⑤次回来るならやはり平日
⑥カレー味のポップコーンはかなりウマいのに何故販売は一か所だけなのか?
舞浜の夜篇へとつづく・・・
かもしれない
すでに遅いとはわかってるんだけど
腰が抜けるほど驚いたよ
いやもうそのなんていうか長友すごい
インターに移籍!!
あの中田さんでさえ結局話立ち消えちゃったし
セリエAの3大ビッククラブはまだまだやっぱり敷居が高いなと思っていたけどついに!
よーく走ってたもんね
怪我だけは絶対に注意して
イタリア人を驚かせて欲しいな
因みに長友君とは母校が同じだったりするあかぎなのでした
そしてまったく関係ないけど李忠成君と地元が同じだということを今日旦那に言われるまでまるでしりませんでした